【収納棚#2】引き出しを取り付ける|スライドレールの解説

はい!どうもこんにちは!MOKUMOKUチャンネルです!
今回は前回できた棚の枠に『引き出し』を取り付けていきます。

【収納棚#2】引き出しの取り付け

↓動画はこちら↓

https://youtu.be/_b4Fg3jNPuM

前回の作業では

  • ポケットホールの加工
  • トリマーでの溝加工

まで終わりました。

今回のDIYのテーマは引き出しの取り付けになります。

引き出しの箱を作って「スライドレール」を使い引き出しを作ります。
引き出しのDIYは初めてでドキドキしますが失敗しないように頑張ります!

モクモク
モクモク

それではMOKUMOKUと作業をしていきます

作業開始

箱を作る

引き出しができるところにスライドレールを仮置きしています。
引き出しで重要になるのは箱の横幅です。

スライドレールの内寸で箱を作っていきます。
今回の場合はスライドレールの内寸が556なので【横幅556】の箱を作っていきます。

寸法通りに材料をカットします。

箱の材料に選んだのは桐(きり)集成材です。

桐材とはゴマノハグサ科の落葉高木で、成長が早く、高さ8~15m、直径40~60㎝ほどになる。梅雨時に桐タンスの引出しが堅くなることがありますが、これは、湿度が高くなると桐材が膨張して気密性が高まり、タンス内に湿気が侵入するのを防いでいるからです。また逆に、乾燥時には木が収縮して蒸れないように通気性を良くします。この様に、桐はまるで呼吸しているかのように乾湿調整を行い、タンス内を一定の快適な状態に保つ働きをしています。

http://www.eliving-web.jp/html/page290.html

箱の底板はベニアをはめ込んで取り付けるので、前回の記事同様トリマーで溝を加工していきます。

材料全てに溝加工が終わりました。

底板に使うシナベニアをカットしていきます。

これで箱に使う材料の準備ができました👏

溝に底板をはめ込んで箱を組んでいきます。

ビスを打つ前に下穴を加工します。
材料が「厚み13㎜」と薄く木割れの可能性があるので相手側の木材にも下穴を開けておきます。

使うビスは「スリムビス」を使います。
「スリムビス」は一般的に使われるコーススレッドよりもひと回り軸の細い木工用ネジです。

薄い材料にはスリムビスを使うと木割れはしにくいですが、コーススレッドよりも少し高価なビスになります。

これで箱の出来上がりです。

結構大きくて収納力はかなりあると思います。

サンディング

前回準備していた棚枠の材料をサンディングしていきます。

モクモク
モクモク

マキタのランダムサンダーデビューだよ!

もくもく
もくもく

リンクは記事下に貼っています!

塗装

ワトコオイルの【ナチュラル】で塗装していきます。

若干色が濃くなるような感じに仕上がります。
【ワトコオイル全8色】の比較動画をYouTubeにアップしていますので気になる方はご視聴ください。

引き出し取り付け

スライドレールはこちらを使いました。
・スガツネ工業 三段引 完全スライド 3618型 3618-500 左右セット

この部分を押して引っ張ると、

「棚側に取り付けるレール」と「箱に取り付けるレール」でわけることができます。

レールを取り付ける際は画像右の「トラスネジ」を使います。

二つのビスの違いは

  • 皿頭ネジはビスの頭が皿形状
  • トラスネジはビスの頭が平

であることです。

レールにビスを打つ際

  • 皿頭ネジはビスとレールに隙間が空いてしまう
  • トラスネジはビスとレールに隙間がなくピッタリと取り付けることができる

それではレールの取り付けをしていきます。
まずは箱にレールを取り付ける位置に墨をつけます。

箱側に取り付けるレールを墨に合わせて、トラスネジで固定します。

同じ要領で全部の箱にレールを取り付けます。

棚側のレールを取り付けていきます。

棚側のレールの取り付けもトラスネジで固定します。

スライドレールの取り付けは、

  • 左右のレールを同じ高さにする
  • 斜めにならないように平行に取り付ける

この2点が重要になります。

棚を組む

棚を組んでいきます。

前回加工したポケットホールからポケットホールスクリューを打っていきます。

内側には引き出しがくるのでポケットホールが見えることはありません。

箱を棚枠に入れていきます。

箱を入れる時は若干硬いですが、一度入るとスムーズに動きます。

前板・取手の取り付け

引き出しの前板の材料をカットします。

前板に取手を取り付ける穴を開けていきます。

サンディングと塗装まで終わった前板をまずはボンドで仮止めします。

前板同士の隙間は薄いベニアをスペーサーにしました。

ボンドが乾いたら引き出しを取り出します。

前板をビスで固定していきます。

前板に開けていた取手用の穴からドリルを入れ、箱にも穴を開けます。

取手取り付け用のネジが短くて届かないので、箱の内側から穴を開けます。

穴を開けた分ネジが出てきました。

裏側からネジで取手を固定します。

最後木工用みつろうクリームを塗って完成です。

完成

今回のDIYでは引き出しの初挑戦ということで不安でしたが上手にできてよかったです。
スライドレールを使えばDIYの幅が広がるので興味ある方はチャレンジしてみてください!

次回もお楽しみに!

商品リスト

この記事で使用した工具や道具をリストアップしています。

・スライドレール
今回使用したスライドレールです。長さ500を使用しています。

・マキタ(Makita) ランダムオービットサンダ BO5030
MOKUMOKUがメインで使用しているランダムサンダーです。

・中国製ポケットホールジグ
【中国製ポケットホールジグ】です。現在はKregを使っていますがこれも問題なく使用できます。

・Makita電動ドリル
MOKUMOKUがメインで使用しているドリルドライバーです。
DIYモデルですが問題なく使用できています。

・丸ノコ|マキタ(Makita) 電気マルノコ 165mm M565
MakitaのDIYモデルです。
MOKUMOKUが初めて買った丸ノコになります。
現在は充電式を使っていますがこれも使いやすくオススメの機種です。

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マキタ(Makita)
¥12,481(2024/03/04 18:33:17時点 Amazon調べ-詳細)

・木工用みつろうクリーム
仕上げ塗装でいつも使っています。

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尾山製材
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・カーワックス用スポンジ
木工用みつろうクリーム塗装時にいつも使っています。

・ワトコオイル
とても扱いやすい塗料です。DIYデビュー当時からずっと愛用しています。

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